京都ほくぶ日和

こんにちは。はるくんです。ふゆさんとのおでかけをアップします。主に京都府北部(舞鶴市・綾部市・福知山市・宮津市・京丹後市)の観光地、ランチ・カフェ巡りをします。

<舞鶴市>『360°アジサイに囲まれる幸せスポット』舞鶴自然文化園

f:id:kyotohokububiyori:20190709213448p:plain

今日の一枚。あじさい。作 ふゆさん


こんにちは。はるくんです。

ふゆさんがあじさいが見たいと言ったので、舞鶴自然文化園へ連れて行きました。

 

舞鶴自然文化園は、ツバキ園やアジサイ園が整備された都市公園で、四季折々の植物を観賞することができます。紅葉なんかも綺麗なので、一年中楽しめます。

 

引揚記念館を超え、山道を登ると、立派な並木道が。

 

f:id:kyotohokububiyori:20190709205334j:plain

 

大阪ナンバーや神戸ナンバーの車もあり、意外と知名度もあるんだと感心。

 

 

駐車場~入園

駐車場に車を停め、アジサイ園会場へ向かいます。

 

入口からアジサイがお出迎えしてくれます。この時点で、立派です。

 

f:id:kyotohokububiyori:20190709205323j:plain

 

入場料500円を払って、ひと目10万本とよばれるアジサイを目指します。

 

到着すると、アジサイたちに囲まれます。

360度あじさいです。舞鶴市にこんなスポットがあったなんて、、、

 

六月の末に行きましたが、満開。

 

f:id:kyotohokububiyori:20190709210145j:plain

 

ふゆさんは、オリンパスの一眼レフ、私は、オリンパスデジカメを片手に、写真をパシャリパシャリ。

 


撮影した写真の一部をご紹介

f:id:kyotohokububiyori:20190707190314p:plain

青色のあじさい。雨の後で水滴が綺麗です。

f:id:kyotohokububiyori:20190707190441p:plain

白色のあじさい。なんだが寂しげです。

f:id:kyotohokububiyori:20190707190507p:plain

手のひらサイズのあじさい。かわいいですね。

f:id:kyotohokububiyori:20190707190613p:plain

ハートのアジサイ。ひたすら探しました。

f:id:kyotohokububiyori:20190707190903p:plain

あじさいに囲まれて、大満足のふゆさん。青色のあじさいに青いワンピースが映えるます。

帰ることには、駐車場に長蛇の列が、、、

 

早く行ってよかったと、二人でほっと一息。

土曜日で人は多かったですが、田舎の人が多いのは、許容範囲です。

 

土地も広く、周りを気にせず、撮影できました。 

 

帰りの車でふゆさんが神戸にもこの規模のアジサイ園ないから、来年も期待と満足していました。 

 

連れてきた甲斐がありますね。

 


まとめ

 

舞鶴自然文化園は、

  1. 四季折々の植物を一年中楽しめるスポットです。特に六月のアジサイ園がおススメ
  2. 田舎なので、人口密度が低く、思う存分撮影ができます。
  3. あじさいの開花具合は、HPやSNSを要チェック

今なら、インスタキャンペーンもやっていて、みたいなので、沢山撮影して応募してみてください。

\舞鶴自然文化園アジサイまつり Instagramキャンペーン/
「#文化園アジサイ2019」を付けてインスタグラムに
 写真付き投稿をすると、抽選でステキなプレゼントが当たります。
 応募方法は以下をチェック!
 公益財団法人舞鶴市花と緑の公社公式アカウント@hanamidori_maizuruをフォロー      
   ↓
 ハッシュタグ「#文化園アジサイ2019」を付けて舞鶴自然文化園の写真を投稿
   ↓
 当選者にはダイレクトメッセージでご連絡


 インフォメーション

住所:〒625-0152 京都府舞鶴市字多祢寺24-12
営業時間:午前9時~午後5時(最終入園 午後4時30分)

期間:2019年6月12日(水)~7月11日(木)

入場料:入園料 大人500円/小・中学生250円